【北海道 余市町】「わくわくするよいち」を目指す 余市町まち・ひと・しごと創生推進プロジェクト

現在の寄附金額
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目標金額: 500,000,000円
2社の企業が支援しています

概要

プロジェクト概要

人口減少の克服と町の持続的発展を目指して、2020年に「第2期余市町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定した当町では、「みんなが集い、いつも安心して過ごせるまち よいち」の実現に向けて、まちづくりを進めています。

本プロジェクトでは、当町を訪れる人たちが「住みたい」「関わりたい」と思い、すべての人が「わくわくするよいち」を実感できるまちづくりに向けて、基幹産業の振興や雇用の確保、観光振興、子育て支援を官民協働で推進していきます。

当町には、道内屈指の生産量を誇る果樹や新鮮な魚介、世界に誇れるウイスキーやワインなど、魅力的な食資源がたくさんあります。これら「余市ブランド」の価値を高め、積極的にPRすることで、地域経済の成長や住民の生活向上を図り、地方創生のモデルとなるようなまちづくりを進めていきます。

基本情報

申請団体
(地域再生計画の記述内容)
北海道余市町
計画名 余市町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業分野
関心分野
SDGs目標
認定回
※企業版ふるさと納税事業としての内閣府認定回
第55回  認定資料詳細を見る
事業費合計(千円) 500,000千円

抱える課題・原因

本町では1990年以降、出生率の低下や将来母親となる若い世代の減少による自然減が加速しています。社会増減においても、進学や就職を機に札幌市ほか道内都市部へ若年層の流出が増加しており、ここ10年で毎年平均100人程度の転出超過となっています。2010年には21,258人であった人口が、2019年には18,645人となり、2万人を割り込みました。

若年層の転出超過は、高齢化が進む町の基幹産業である農業と水産業において、深刻な担い手不足を引き起こしています。このまま人口減少が進行すると、所得や生産性の低下、さらには地域経済の衰退によって地域社会が保てなくなるという、極めて深刻な事態に陥ることが危惧されます。この危機的状況を克服するためには、町内の多彩な観光コンテンツやワイン産業など、本町ならではの魅力にさらに磨きをかけ、町民が一丸となって課題に向き合う必要があります。

取り組みの方針・解決策

・余市町の強みを生かした産業振興
ワイン用ブドウ栽培にあたり、既存の農業従事者への作物追加支援及び新規就農希望者への支援等で、ワイン産業を牽引役として第一次産業の担い手を確保し、地域経済の自立性を高めます。また、2024年度までに40件の町内起業支援を目指します。

・交流人口の増加及び移住促進
ワインツーリズム等の観光を推進し、札幌圏やニセコ圏からの来訪者数の増加を町全域で目指します。また、移住窓口のワンストップ化によりサポート体制を充実させ、2024年度までに3,750人の転入者数を目指します。

・安心して生活・子育てができるまちづくり
雇用創出や観光の推進によって安定した生活基盤を構築し、2024年度までに合計特殊出生率1.7を目指します。

・官民協働と広域連携を推進
他自治体との共同事業や交流事業による広域連携を推進し、2024年度までに16件の新たな共同事業創出を目指します。

困りごと・寄附企業に求めること

社会情勢の変化や町民ニーズの多様化により、さまざまな分野で行政以外の活力を用いた施策を検討する必要が出てきています。特にシティプロモーションやマーケティングにおける知見が不足しているため、協働・連携いただける組織や専門家を募集しています。

CSRやSDGsへの関心が高い企業の皆様には、戦略検討や人材派遣においても本プロジェクトにご協力をいただけると、とても大きな力になります。本町のさらなる活性化に向けて、お力添えをいただけましたら幸いです。

メッセージ

農業や水産業等の第一次産業と、水産加工業などの第二次産業を中心に発展してきた余市町には、ほかにも、竹鶴政孝氏が設立した大日本果汁株式会社(現ニッカウヰスキー株式会社)をはじめ、海と山に囲まれた豊かな自然と温暖な気候の恩恵を受けて発展してきた歴史があります。余市町の魅力を積極的に発信し、これからも「わくわくするよいち」であり続けるために、皆様のあたたかいご支援・ご協力をお待ちしております。

進捗報告

2020年度に「第2期余市町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定し、2024年度までの5カ年計画として本プロジェクトはスタートしました。事業ごとに数値目標を定め、その実現に向けて官民連携で取組みを始めています。

自治体情報

北海道余市町

余市町は、北海道西部、積丹(しゃこたん)半島の東の付け根に位置します。町の北側は日本海に面し、他の三方はゆるやかな丘陵地に囲まれています。町内には古くから人が定住し、国の史跡や重要文化財に指定されているフゴッペ洞窟や旧下ヨイチ運上家、旧余市福原漁場、大谷地貝塚など、縄文から続縄文時代の遺跡が数多く見られ、人々の往来が盛んであったことを今に伝えています。北限の鮎の生息地でもある余市町は農業と水産業が盛んで、リンゴ、ブドウ、梨などの生産は道内屈指を誇ります。また、豊富な山海の幸を利用した食品加工業の歴史もあり、身欠きニシンや燻製などの水産加工や、ワインやウィスキーの醸造業が盛んです。

課題感

本町では1990年以降、出生率の低下や将来母親となる若い世代の減少による自然減が加速しています。2018年には出生数81人に対し死亡数が301人となるなど、人口減少は拡大の一途をたどっています。社会増減においても、進学や就職を機会に札幌市ほか道内都市部へ若年層の流出が増加しており、ここ10年で毎年平均100人程度の転出超過となっています。これにより、2010年に21,258人であった人口が、2019年には18,645人と2万人を割り込み、さらに2045年には1万人を割り込むと推計されています。

若年層の転出超過は、高齢化が進む町の基幹産業である農業と水産業において、深刻な担い手不足を引き起こしています。このまま人口減少が進行すると、所得や生産性の低下、さらには地域経済の衰退と、極めて深刻な事態に陥ると危惧されます。

施政方針

すべての町民が安全で安心に暮らし続けることができ、「わくわくする町よいち」を実感できるまちづくりに向けて、職員一丸となって各種施策に全力で取り組んでいます。政策の基本となる3本柱に、①暮らし続けたいまちへ、②余市の魅力を確かな価値へ、③共に創るまちへを掲げ、第一次産業の振興や子育て支援事業の拡充など、将来を見据えた施策を町民とともに推進しています。

自治体情報

人口 18,352人(2020年8月31日現在)
面積 140平方キロ
住所 北海道余市郡余市町朝日町26
URL https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/
決算額(歳入) 15,489,490千円(2018年度)
決算額(歳出) 15,298,870千円(2018年度)

SDGs目標

安全・安心に暮らし続けることができるまちづくりを進め、余市町の魅力を確かな価値へと変えていく取組みを進めます。

実績データ

企業版寄附実績 500千円
寄附受け入れ企業名 株式会社Souplesse

支援企業の声

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