寄附受付中

【熊本県 益城町】まちに新たなにぎわいを創り出す!益城町バージョンアップ大作戦

現在の寄附金額
0
現在0% / 
目標金額: 1,616,500,000円

概要

プロジェクト概要

2016年の熊本地震からの復興と新たな人の流れやにぎわいの創出を目指して、町のポテンシャルを高め、魅力アップを目指す「益城町バージョンアップ大作戦」に取り組んでいます。教育やまちづくり、観光など、さまざまな分野で民間と行政が新たな価値をつくり出していく「官民共創」で新事業を推進、関係人口の拡大や未来を担う人材を育成し、益城町の魅力を積極的にアピールしていきます。

具体的には、熊本地震により被災した中学校の新設や、自然に囲まれた公園の再整備による「子どもバージョンアップ作戦」、古民家再生をはじめ、創業支援や新たなスポーツの拠点整備を通じた「まちの魅力バージョンアップ作戦」、町内観光プランやテーマ別観光マップの作成、教育旅行誘致による「集客への取組みバージョンアップ作戦」、老朽化した消防団設備の更新や自主防災組織の運営力向上を目指す「防災バージョンアップ作戦」に取り組みます。

基本情報

申請団体
(地域再生計画の記述内容)
熊本県益城町
計画名 益城町まち・ひと・しごと創生推進計画
事業分野 防災・減災
関心分野 人材育成、ワーケーション活用、サテライトオフィス利用、社名の掲載
SDGs目標
認定回
※企業版ふるさと納税事業としての内閣府認定回
第56回  認定資料詳細を見る
事業費合計(千円) 1,616,500千円

抱える課題・原因

2016年4月に発生した熊本地震により、町内の住家の約98%が被害を受け、復興に向けた課題が現在も残っています。また、震災前は増加傾向にあった本町の総人口は、震災後に自然減・社会減が進み、震災前と比べて町民がおよそ1,600人減少しています(2018年度時点 32,897人)。このまま人口減少が進むと、地域コミュニティの希薄化やにぎわいの衰退も進み、過疎化や地域経済の低迷、自治会の維持が難しくなるといった問題が懸念されます。

そこで当町では、復旧・復興の指針となる「益城町復興計画」を策定し、町の将来展望を示す「益城町人口ビジョン」で将来目標人口を36,000 人と掲げました。この目標を達成するためには、ハード・ソフトの両面から町の活気やにぎわいの創出に取り組み、町民がこれまで以上に住みやすいまちづくりを推し進めていく必要があります。

取り組みの方針・解決策

「まちの魅力バージョンアップ作戦」で取り組む拠点整備においては、町内に多く残る古民家を再生し、カフェや民宿として活用することで、新たなにぎわいの創出を図ります。また、東京オリンピックにおいて新競技に認定されたスケートボードやスポーツクライミングなどの都市型スポーツや、国体競技となったeスポーツに取り組める環境を整備し、これらに挑戦する学生や若者を支援します。そのほか、陸上競技場へのスタンドの建築計画や熊本地震で表出し、国の天然記念物に指定された横ずれ断層「布田川断層帯」を保存していくための展示施設の整備計画も進めています。

「集客への取組みバージョンアップ作戦」では、現在宿泊施設が少ない益城町へ九州圏内から日帰りで気軽にお越しいただけるよう、新たな観光プランやテーマ別観光マップを作成します。また、旅行会社との連携も視野に入れた教育旅行の誘致にも積極的に取り組み、これまで以上に多くの方に来町いただけるよう受入れ体制を整えます。

困りごと・寄附企業に求めること

震災により、益城町が持っていたさまざまな魅力が大きな被害を受け、その立て直しに多額の資金が必要となっています。しかし、インフラの復旧や生活再建支援等で既に大きな支出が発生しており、町のにぎわいづくりに十分な資金を充てることができない状況となっています。

また、新しい技術やトレンドを取り入れながら、町のバージョンアップを目指す当プロジェクトにおいて、実行・運営面でのノウハウも不足しています。例えば「子どもバージョンアップ作戦」で取り組む自然公園の整備においては、子どもたちの遊び方や利用方法を現在模索中であり、古民家再生や都市型スポーツ・eスポーツの環境整備においても、継続的な運営に課題を抱えています。

寄附にご協力いただける企業の皆様には、資金面だけでなく、事業運営のノウハウもご支援いただきながら、各事業の最善策を一緒に考え、地域の魅力づくりに取り組んでいければ大変心強く思います。

メッセージ

当プロジェクトページをご覧いただきありがとうございます。当町には、豊かな自然や住民の温和な人柄など、震災を乗り越えて今もなお輝き続けている魅力がたくさんあります。また、住民は震災後も地域の魅力を再発見しながら、それをさらに磨き上げるために日々活動を行っています。震災前よりも魅力のある町へバージョンアップするために、多くの企業の皆様に応援いただけると心強いです。

震災からの復興と同時並行で取り組む当プロジェクトでは、資金やノウハウ面で多くの課題を抱えている当町を、ご支援・ご協力いただける企業を募集しています。寄附にご協力いただける企業には、創業支援拠点のサテライトオフィス利用や再生した古民家でのワーケーション活用、町内での社員研修などを積極的に提案しますので、ぜひ一度当町に足をお運びいただければ幸いです。寄附金は皆様と相談しながら有効に活用します。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

進捗報告

当プロジェクトは、2020年度から2024年度までの5ヵ年計画としてスタートしました。「子どもバージョンアップ作戦」における中学校の新設及び小中学生へのタブレット配布は、2020年度中の完成・達成を予定しています。また、町内にある自然公園のうち、潮井公園は2022年度中の整備完了を予定しています。「まちの魅力バージョンアップ作戦」で整備する拠点については現在計画段階であり、土地の選定や運営方法を検討中です。「集客への取組みバージョンアップ作戦」及び「防災バージョンアップ作戦」は、これまでも継続して行っている活動であるため、今後5年間も継続して取り組む予定です。

自治体情報

熊本県益城町

熊本県中央部に位置し、西に熊本市、東に阿蘇の山々を見渡す緑豊かなベッドタウンとして発展。北部には畑、中央部には田んぼ、南部には山が広がり、肥沃な大地では、全国的に有名なスイカやヒノヒカリ、果物などの栽培が盛んに行われています。四季折々に見せる表情も豊かで、春は秋津川の桜、夏はホタル、秋は紅葉と美しい景観にあふれています。阿蘇くまもと空港や九州自動車道益城熊本空港ICなど、九州内外へスムーズにアクセスできる交通拠点を有し、都市と自然が調和する暮らしやすい町です。

課題感

2016年4月に発生した熊本地震の影響による人口減少に伴い、地域コミュニティの希薄化や、にぎわいの衰退が懸念されます。町のにぎわいを取り戻し、経済の活性化を図るためには、地域での連携や企業誘致・交流人口の拡大などが必要と考えています。また、熊本地震で被災した方々の住まいの確保が引き続き課題となっており、一人ひとりに寄り添い生活再建を支援していく必要があります。復旧・復興を着実に進めていくためには、財政的に大きな負担がかかりますが、中長期的な視点を持って、新たな自主財源の獲得や住民の実情に応じた効果的施策の展開に取り組んでいます。

施政方針

「ちょっとよくばりな暮らしを実現できる町」を目指す益城町では、人口減少に歯止めをかけ、将来にわたって持続可能な社会を実現するために、「都会の便利さと穏やかな田舎の調和」という当町のポテンシャルを最大限に生かしたまちづくりを進めています。熊本地震からの復興、そしてさらなる発展に向けて策定した「第6次益城町総合計画」では、町の将来像を「住みたいまち、住み続けたいまち、次世代に継承したいまち」と掲げ、住民、行政、町議会、民間企業や団体等が相互に協力し、さらに魅力的で活力のある町として発展することを目指しています。

自治体情報

人口 33,355人(2020年8月31日現在)
面積 66平方キロ
住所 上益城郡益城町宮園702
URL https://www.town.mashiki.lg.jp/
決算額(歳入) 58,544,034千円(2019年度)
決算額(歳出) 55,839,973千円(2019年度)

SDGs目標

仕事や結婚、出産、子育てにおいて、「人と、まちと、自然と、そして世界とつながる」暮らし、すなわち「ちょっとよくばりな暮らし」を実現するため、SDGsの理念に基づいた創生総合戦略を2019年に策定しました。町の特徴を生かした生活空間の整備やにぎわいの場づくりなどを、住民・民間団体・関係機関・行政等が連携して推進し、将来にわたって安心な暮らしができるまちづくりに取り組みます。

実績データ

企業版寄附実績 130千円
寄附受け入れ企業名

支援企業の声

支援企業はありません